歌舞伎町 雀荘「SEVEN」
日本一の歓楽街、歌舞伎町に「カフェっぽい」麻雀ラウンジをデザイン、設計。
6年目を迎えるtukiji-00-2Fに、沼口ゆきさんの料理教室/サロンをリノベーション。
カウンターと食器棚を柔らかくデザインし、メインテーブルを中心に広く見せる配置とした。
テーマは大人のかわいらしさ。
都庁の見える、中古マンションを住居兼キッチンスタジオにリノベーション。
採光の多い角住戸の良さを引き出しつつ、スタジオに求められるシンプルさと、できるだけ間取りを決めつけないゆるやかさをデザインした。
取手市は芸大の誘致以来、アートを基軸としたまちづくりを行ってきました。市民の参加によるまちぐるみのアートイベントはすでに9年の活動期間を経て社会的な認知度もあがっています。
このギャラリーのオーナー親子はまさにこのイベントに参加してきた、いち市民です。
アートの地域への本質的な文化的定着をはかるには、年に一回のアニュアルイベントから脱皮する必要があり、その担い手としてオーナーは自ら手を挙げたのです。
横浜みなとみらいのタワーレジデンスにアロマテラピー/ネイルサロンを設計デザイン。
ショートフィルム映画館の前に位置し、全面ガラス張りのエントランスからの広がりと清潔感をデザインした。
複数の素材をホワイトで統一し、最小限の壁、床の段差、素材の違い、ゆとりを持たせた寸法で各ブースをゆるやかに間仕切る計画とした。
築30年のビル2フロアを模型のようなニュートラル&フラット空間にリノベーション。浅草橋に京都発デザイン家具ショップ「IREMONYA DESIGN LABO TOKYO」がat-table設計施工で完成。「空間が主張しない」ことをコンセプトとしたため、恣意的な意匠を避け、純粋な建設行為に近づけていくこと自体をデザインとした。床を抜いて構造補強/限りなく軽い鉄骨階段を設置する。
渋谷区桜丘町に建つ新築複合用途ビル。この建築は決してローコストではない。しかし、闇雲に高価な建築材を使用しているわけでもない。通常であれば31m以下におさえる建物高さも、天空率上限分のプラス2層を積み上げ、耐風力免震装置および消火設備等の設備機械スペックを惜しまない。さらに、数年後には都市計画道路として取り壊されることが決まっている、敷地の約2/3の面積を占める仮設棟も、本棟同様のスペックで建築された。それもこれも、高い賃料収入の見込める東京渋谷という場所の力だ。
原宿のキャットストリートの裏路地の一角、アパレルブランド<MAYUMI HASEGAWA>の直営店をプロデュース。狭小のスペースに、多数のバリエーションを誇る同ブランドの商品を全て一望の下に展示するために、画廊のような壁面展示の方法が採用された。一つ一つハンドメイドによってつくられたこれらの商品を、まさに芸術作品のごとく鑑賞することができる。
保木間に移転したポルシェの販売店の店舗デザインである。
もともとクルマのショールームだったのでかたちをいじることはほとんどなかったが、タイポグラフィー、カラースキームによってポルシェのもつ高級かつレーシーなイメージをつくることに成功した。
麻布十番のビルオーナーによるペット霊堂の事業計画に設計として参加した。事業性と街中にあるペット墓地のありかたをさまざまな角度からスタディし、ほどよいバランスの建物が出来上がった。外観は厳格な造形の中に、「写り込む風景」というかたちで多様性を表現した。内観は、非日常性を照明計画に見い出しながら、木材の暖かみをふんだんに取り入れた親しみやすい計画とした。