流山S邸 <新築>
昔からそこにあるかのような新築住宅
家族の為、陶芸家の娘さんが施主となり木造住宅新築を計画。 不動産建築業者が避けて通る、農地への新築を施主家族と共に推し進め、二年越しの完成。住宅建築は材料や予算・デザインだけでなく、家族関係をも建設すること。家族間の風通しや視線の通り抜け、バリアフリーを設計した。オール電化/エコキュート/床暖房+ブロック造工房付きのフルスペック住宅ながらコストを抑え、この家族にあるべき住宅が完成した。
家族の為、陶芸家の娘さんが施主となり木造住宅新築を計画。 不動産建築業者が避けて通る、農地への新築を施主家族と共に推し進め、二年越しの完成。住宅建築は材料や予算・デザインだけでなく、家族関係をも建設すること。家族間の風通しや視線の通り抜け、バリアフリーを設計した。オール電化/エコキュート/床暖房+ブロック造工房付きのフルスペック住宅ながらコストを抑え、この家族にあるべき住宅が完成した。

木造母家とブロックの工房、バラバラの造りをテラスでつなげる。外壁と屋根は淡い、懐かしい色合い。

<左>遠景:森の中に顔を出す一軒家。
<右>建物背面:建物を通り抜けて空が見える。

<左>テラス:長さの気持ちよさを意識した。
<右> 濡れ縁:部屋と部屋を外から出入りできる縁側。人が寝るのにジャストサイズ。

<左>玄関:金色の和室・階段が一望に。
<中>本棚と窓:本や置物越しの自然光。
<右>洗面所:天板に朝の光が流れ込む。

リビング:外観同様淡い色使いの中にトップライトの光が降り注ぐ。

<左>吹き抜け:フスマを通じて1階と2階の家族をつなげる重要な役割を果たす。
<右>キッチン:1m2刻みで施主の使い勝手を考慮した。

天窓:テラスから食卓がうかがえる。

陶芸工房:気兼ねなく散らかせるブロックの工房。
リノベーション
千葉県流山市
2007年9月
担当:畑山 慶
施工:椎名建設工業
所在地:千葉県流山市
施工面積:190m2
構造:木造在来 / 補強CB造の混構造